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はじめに
−自分の採用試験を振り返り− |
私は大学卒業後、すぐに客室乗務員として就職しましたが、フライトアテンダントになるためのスクールへは通いませんでした。唯一したことは、既に乗務員として働いていた年上の友人にアドバイスを頂いたことくらいでしょうか・・・。私の失敗と言えば大手日系航空会社の第一次面接中に感極まり、涙を流してしまった経験です。試験会場にいらっしゃった他の受験生の気合いの入れ方にタジタジになっていたのでしょう。ところが・・・、そんな私が最終試験まで進み、内定を頂くことが出来たのです。
客室乗務員になるための特別な勉強なんて必要ありません。必要な知識は入社後数ヶ月間もの訓練を受け、しっかりと教育されますから・・・。しかしながら、採用試験において、面接はかなり重要視されますから、自然な『あなたらしさ』を上手に表現出来るように準備しておきましょう。
一般的に航空会社が乗務員に求める素養とは、@お客様に安全且つ快適に機内でお過ごし頂くためのサービス精神、Aチームで働くための協調性、B時差に耐えられる体力を兼ね備えていると言う3点です。さあ、C・・・・・・・、D・・・・・・・以降は『あなたらしさ』から一緒に見つけていきましょう。
複数の航空会社で乗務経験を積み重ねてきた私から、少しでも何かを感じ、学んで頂ければ嬉しく思います。「講師」と「生徒」という堅苦しい響きの関係ではなく、今度は私があなたの年上の友人になりたいと願っています。 |
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